【塚田農場】秋の味覚を楽しむ期間限定「秋のおすすめ」メニュー、9/7~スタート!朴葉・きのこ・牡蠣、、、香り芳醇なこだわり料理をお楽しみください
株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:野本周作)が運営する塚田農場は、2023年9月7日㊍~朴葉みその香り芳醇な炭火焼や定番の“加藤えのき”の月見ステーキなどをはじめとする「秋のおすすめメニュー」の提供を開始いたします。
※本稿の塚田農場は、「宮崎県日南市 塚田農場」、「宮崎県日向市 塚田農場」、「鹿児島県霧島市 塚田農場」屋号の各店のことを指します。
・秋のおすすめメニュー 概要
北海道の「新得地鶏」で味わう 秋の山椒味噌炭火焼 1,790円
鉄板の熱が漂わせる朴葉と特製味噌の芳醇な香り、鼻をくすぐる山椒が“食欲の秋”の気分を刺激する炭火焼です。
4年前の発売から人気を博し、秋の炭火焼として定着しました。
味噌だれの強い味わいにも負けずしっかりと主張がある深い鶏の旨味は、地鶏だからこそ。焼酎にもよく合います。
▶新得地鶏
繊細なニワトリの生産には厳しい環境だと言われた北海道で、23年もの時間をかけて開発された、道初の地鶏です。塚田農場では九州でのノウハウを活かし2011年から新得地鶏の生産と提供に関わり、このこだわりの詰まった「新得地鶏」のおいしさの伝搬をしております。
※その他地鶏商品は、通常通り「みやざき地頭鶏」もしくは「黒さつま鶏」を使用しています。
大杉しいたけ園は東岳や青井岳渓谷という山々が連なる宮崎県南部の都城市にあります。東京ドーム10個分にもなる広大な山林を管理し、豊かな水や緑の恩恵をたっぷりと受け、様々なきのこを生産している農家さんです。
「大杉椎茸のさつま揚げ」は、香りよく緻密な肉質でちょうどよい水分を抱え込んだ小ぶりな傘の椎茸に、地鶏のつくねなどの肉だねを挟んで揚げています。
椎茸の魅力を濃縮して味わうことができる、おかわりしたくなるような一皿です。
牡蠣ごろホイル焼き 980円
広島県産の真牡蠣を、特製のイカわたソースに絡めてホイル焼きにしています。
ぷっくり膨らんだアルミをテーブル上で開封すると、店内中においしい香りが漂い、注文が連鎖するという何とも“罪深い”商品です。
深い旨味と大人なほろにが感、クリーミーな舌触りをお楽しみください。ソースを最後まで味わえるよう、ひとくちサイズのごはんつき。ホイルの中で混ぜ絡めてお召し上がりください。
「加藤えのき」フェア:えのき料理6品
毎秋登場する塚田農場の「月見ステーキ®」は、宮崎県の「加藤えのき」さんのエノキタケの株を使ったヘルシー名物料理です。かつて宮崎県に視察に訪れた塚田農場の商品開発が、加藤さんの「生産者はえのきの株をおいしく食べている」こと、「何か商品できないか」というお話をもとに誕生させました。
今年は、「加藤えのき」を存分に、様々な料理で召し上がっていただこうということで、全6品をご用意しました。
月見ステーキ 980円 (写真左下)
グラタンステーキ 1,080円 (写真右下)
えのきぺペロン 480円 (写真右横)
明太クリームパスタえのき 780円 (写真右上)
フライドえのき 450円 (写真左横)
牡蠣ごろホイル焼き(同上)(写真左上)
フェアの開催は9月7日~10月11日と約1ヶ月程度です。
ぜひ渾身のエノキタケ料理を召し上がってみてください。
ほぐしたえのきの株元を、サクサク・クリスピーに揚げました。