月見の秋!食欲の秋!きのこの秋!期間限定の6品で「加藤えのき」をふんだんに楽しめる『秋の加藤えのきフェア』を9/7~開催!

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:野本周作)が運営する塚田農場は、2023年9月7日㊍~10月11日㊌の期間中、秋の塚田名物であるエノキタケの株を活用した「月見ステーキ」をはじめ、「加藤えのき」をふんだんに楽しめる料理6品を提供する『秋の加藤えのきフェア』を実施いたします。
期間限定商品の提供のほか、SNSからの応募などで加藤えのき関連商品が当たるプレゼントキャンペーンも同時開催します。

「加藤えのき」を楽しめる、期間限定商品6品

月見ステーキ® 980円

かつて宮崎県に視察に訪れた塚田農場の商品開発が、加藤さんの「生産者はえのきの株をおいしく食べている」こと、「何か商品できないか」というお話をもとに誕生させた商品で、発売来、塚田農場の秋を代表する人気の料理となりました。
生産時の形そのままに、えのきの株元が持つ強い歯ざわりや風味を丸ごと味わうことができます。切り口に塗って焼く地鶏のつくねと塚だまの濃い黄身のうまみ、さらに熱い鉄板の上で焼けて行くタレで食べ応えも十分です。

<加藤えのきの、立派な株元の秘密>

加藤社長

「月見ステーキ®」用のえのきの株元が、スーパーで手にするえのきの直径よりもずいぶん大きなサイズであることにお気づきの方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
加藤えのきで使用している、えのきを菌床で生産する際に使用するビン(加藤社長が持つ容器)は一般的な規格よりかなり大きな口径をしています。
これは、えのきの株元活用のお話が持ち上がったその昔、塚田農場の月見ステーキ®の開発に合わせオリジナルで作ってくださったもので、加藤えのき独自品。
ビンのサイズを大きくすると結果他の什器のサイズも市販のものでは合わなくなるため、生産現場の様々な道具を独自に作り直すところから取り組んでくださいました。
加藤社長のえのきへの情熱と仕事の徹底ぶりが、その大きさにひそかに顕れています。

グラタンステーキ 1,080円

好相性食材、ベーコンとクリームで味わうえのきのステーキです。
今年からえのきの株元の下処理にもうひと手間加え、スープに漬け込んでいます。
絶妙に少しだけ脱水させてシャキシャキ食感はより一層歯切れよく、うまみの感じ方もアップしています。
きれいな円形が崩れないよう丁寧に、心を込めて焼き上げています。

明太クリームパスタえのき 780円

パスタのように楽しめるように30㎝長さまで育てた、特別なえのきを使っています。
明太クリームのこっくりしたソースがえのきによく絡みます。
なのにヘルシー!といううれしい“パスタ”です。

おつまみえのきぺペロン 480円

ニンニクと鷹の爪を効かせて、ベーコンと炒めました。
「おつまみ」とネーミングしているように、料理とお酒の間にちょっとつまみたくなるように味付けしました。

ひとくちフライドえのき 480円

ほぐしたえのきの株元を、サクサク・クリスピーに揚げました。

牡蠣ごろホイル焼き 980円

広島県産の真牡蠣を、えのき入りの特製イカわたソースに絡めてホイル焼きした一品です。