<塚田農場の本格デザート「白くまアイス」「大福」シリーズ>秋は、シメの幸せ気分を満喫できる、栗と焼芋の“大人な甘味”を開発!

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:野本周作)が運営する塚田農場は、最後まで満足な”飲み会””食事会”の場を創造したいと考え、デザートの開発にも注力しており、2023年9月7日より秋限定商品の提供を開始いたします。今作は、秋の気配で一気に食べたくなる気分が高まる、芋と栗をふんだんに楽しめる2品をご用意しました。
居酒屋のデザートとして想像するクオリティを上回るこだわりと品質、食べ応えがあり、隠れファンが増加中です。塚田農場では、ぜひデザートまでご賞味ください。

秋の白くまアイス 渋皮栗とマスカルポーネ アフォガート風 

580円

ふわりと栗の香るマロンクリーム、コクとミルキーさをアップしてくれるマスカルポーネクリームを土台に、白くまアイスの顔部分には渋皮の風味を楽しめる栗アイスを載せています。風味のよいエスプレッソを一緒にお持ちしますので、さらに大人な味わいに変化させながらお召し上がりください。
夜パフェ、シメパフェは専門店も多く一つの文化として定着していますが、塚田農場の白くまアイスシリーズも本格的な“大人のミニパフェ”として、お酒の後に味わっていただければ嬉しいです。

<極蜜熟成>やきいも大福

480円

サツマイモの名産地のひとつ、宮崎。庫内13℃を下回らせないよう、温暖なその地の利を生かし3か月以上かけて芋を熟成し、科学的根拠にも基づいて焼き上げるという、徹底的こだわりが詰まった「SAZANKA」の焼芋。
その焼芋は、蜜いっぱいのジューシーさでとろけそうな肉質を持っています。シルキーな舌触りが見た目にもわかる緻密さです。

このSAZANKAの焼芋をゴロリと包んだ大福を店仕込みでご提供します。
皮と焼芋の間には、「SAZANKA」の焼芋にバターと蜂蜜を入れてペーストにした餡を忍ばせました。
中心の焼芋は少しだけ焦げ目がつくように揚げています。このひと手間が一層風味を上げ、大福になった時に「SAZANKA」の焼芋がより際立つようにしてあります。
パリっと飴が割れる感覚は、驚くことに、滲み出た芋自体の糖を纏ったもの。
糖度50度以上という、驚異の焼芋を使うからこその仕上がりです。
じんわりと口の中に芋が広がり、幸せな気持ちが湧き上がってくる。そんな大福が完成しました。