昨年の大ヒット鍋「生つくね鍋」が進化して登場!3つのうまみのトリプルスープで食べる「生つくね塩もつなべ」宮崎県日南市塚田農場および鹿児島県霧島市塚田農場にて4月12日より提供開始

 株式会社エー・ピーカンパニー(東京都港区/代表:米山 久)が運営する、「宮崎県日南市塚田農場」では、昨年の年末に初登場したヒット鍋「生つくね鍋」を進化させた「生つくね塩もつ鍋」を4月12日より提供開始いたします。


■3つの旨味のトリプルスープを味わう
「生つくね塩もつ鍋」はみやざき地頭鶏のガラを8時間煮込んだ地頭鶏スープをベースにふわふわの生つくねをいれた、“生つくね鍋”(2016年10月発売)をベースに、かつお出汁と牛もつ、豆苗などのたっぷりの野菜を入れた鍋商品です。
ガラスープと生つくねの地鶏の濃厚なスープ、かつお出汁、牛もつから出る旨味の3つの旨味が合わさった濃厚なトリプルスープの強い旨味が味わえます。そして柔らかく煮込まれた野菜と生つくねのふわふわ、牛もつのプリプリと、食感の違いをお楽しみくださいませ。
旨味を包み込む、つなぎの役割にたっぷりの深煎りのすりゴマをいれて、ご賞味ください。

■〆は濃厚「ごま塩坦々麺」


トリプルスープの〆はごま塩坦々麺。
出汁がたっぷりと出たスープに麺と、一つ残したつくねを崩し、たっぷりの深煎りゴマを入れて一煮立ちさせたら旨味が詰まった〆として、飲み会の最後にご堪能ください。