塚田農場監修「チキン南蛮弁当」関東圏のローソン約4,700店舗で販売開始<11/24~1/4>

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 執行役員CEO:米山久)は、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)が実施する“全国各地の有名外食企業35社”コラボレーションの一社として「チキン南蛮弁当」を監修し、関東圏1都9県のローソン約4,700店舗にて、2020年11月24日(火)より販売開始となります。

■塚田農場監修「チキン南蛮弁当」概要
販売:2020年11月24日から2021年1月4日まで店舗:関東圏のローソン約4,700店舗
(ナチュラルローソン、ローソンストア100を除く)
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、新潟県、長野県
販売:630円(税込)
内容:チキン南蛮・別添タルタルソース・煮物・卵焼き・漬物・米飯
特徴:当社のブランド卵「塚だま」を使用したタルタルソースが決め手。通常、タルタルソースは電子レンジによる温めには向かないのですが、今回特別に、あたたかくなってもおいしく食べられるよう開発しました。
唐揚に絡めた南蛮酢は、ごはんが進むよう、酸味・塩味のバランス、粘度にこだわりました。

▶参考:ローソンプレスリリースURL
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1419010_2504.html

居酒屋の利用頻度や使い方に大きな変化の生じているコロナ禍において、身近なコンビニエンスストア「ローソン」に「塚田農場」の名の入った商品が置かれることは、居酒屋「塚田農場」への興味喚起、そして料理や店での体験を思い出していただく貴重な機会となります。

 ■塚田農場と「若鶏のチキン南蛮」について

2007年にブランド発足させた塚田農場は、主に九州の地鶏と焼酎、郷土料理をご提供する業態です。
チキン南蛮は宮崎が発祥の大変人気の高い料理で、塚田農場では、「若鶏のチキン南蛮」として、程よく甘酸っぱいタレを絡めたジューシーな若鶏の唐揚に、当社オリジナルのコクのあるプレミアム卵を店で茹でるところから仕込むタルタルソースをたっぷり掛けることで、好評をいただいています。 <「若鶏のチキン南蛮」受賞暦>
2018年 日本唐揚協会主催「第10回唐揚クランプリ」チキン南蛮部門 最高金賞

また、駅ナカや百貨店でもお弁当として購入いただけるよう商品化もしており、販売店「塚田農場」でも不動の人気をほこっています。ロケ弁としても好評で、バラエティ番組で再現するなど、注目の高いお弁当です。今回は、「絶品!塚だまタルタル 若鶏のチキン南蛮弁当」のレシピをもとに監修しています。
<「絶品!塚だまタルタル 若鶏のチキン南蛮弁当」受賞暦>
2016年 INTER BEE ロケ弁グランプリ
2016年 ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2016(駅弁・空弁部門)金賞(最高賞)