塚田農場は今秋、グランドメニューが大幅にパワーアップ！研究を重ね地鶏のうまさを最大限に引き出した「骨付き塚田焼」、満を持して新登場！！渾身の新メニューが一挙にスタートいたします

この度、株式会社エー・ピーカンパニー（本社：東京都港区、代表取締役社長：米山久）が運営する、「宮崎県日南市塚田農場・鹿児島県霧島市塚田農場・宮崎県日向市塚田農場」各店にて、2018年10月1日よりグランドメニューをリニューアルし、同時に秋のおすすめメニューの提供を開始いたします。

当社は創業より、生産者と連携することで、日本の鶏の流通の1％にしか満たない価値ある地鶏を、”生販直結”だからこそできる価格と料理で提供してまいりました。
10年来の看板メニュー「地鶏の炭火焼」に勝るとも劣らない、より美味しくてお客様にもっと喜んでいただける地鶏の楽しみ方を全国のお店で実現するにはどうしたらよいか。じっくりと時間をかけ検証を重ねた、新たな地鶏商品を擁した内容でお届けするのが、この秋からスタートするグランドメニューです。この度のメニュー開発を皮切りに、今まで蓄積してきた塚田農場の強みを生かす革新的な取り組みを始めております。
また、10月1日（月）～11月20日（火）の期間限定で提供する「秋のおすすめメニュー」では、定番の人気商品である「月見ステーキ」が今年も登場するとともに、「月見ステーキ」を今アツい食材とあわせてアレンジした、限定バージョンでもお届けいたします。
エー・ピーカンパニーは、今回の塚田農場新グランドメニューと秋限定のおすすめメニューの提供により、当社の強みである、生産者との強いつながりと高品質な食材を生かした「おいしい」を、より一層パワーアップして提供してまいります。

＜今秋大きく進化！新グランドメニュー詳細＞

※『骨付き塚田焼』は、数量限定でご提供致します。

鶏肉のウマさは”骨付き”で。手練れによるカットで際立つ！『骨付き塚田焼』が仲間入り！

キレイに身離れするように丁寧に包丁を入れる仕込みを施したもも肉を、骨付きのまま豪快に炭火で焼き上げます。ジュウジュウと音を立てる熱々のうちにお客様の目の前で、もも肉のことをよく理解したスタッフがハサミで切り分けます。肉は骨付きのほうがおいしい上に、筋繊維を壊さずカットすることで、ぷりっとした食感も楽しむことができる、というわけです。塚田農場独自の生販直結による最短ルートでお店に届く、新鮮な地鶏だからこそ楽しめるおいしさです。
５種類の薬味（大根おろしポン酢、生七味、ネギ生姜、バジル、ニンニク味噌）と合わせてお楽しみください。

地鶏胸肉を気軽なおつまみの1品として楽しめる新感覚の『つまみしゃぶ』

あの胸肉特有のもちっとした質感を生かせる食べ方について考え抜き、やっと完成したメニュー。しゃぶしゃぶといえば大きなお鍋のメイン料理のイメージですが、おつまみの1品として手軽に楽しめるように考案しました。５種の薬味（上記と同じ）で飽くなき地鶏しゃぶしゃぶ体験を！

4,320通り以上！自分だけのサラダが作れる『チョイスサラダ』

お酒を飲みにくる人も、お食事にくる人も、塚田農場でもっと野菜を楽しめるご提案です。4,320通りものカスタマイズができる『チョイスサラダ』は野菜だけでなく、ドレッシングも6種類から選べます。今日は何を組み合わせようか！？楽しみながら、塚田農場で野菜をたくさん召し上がってください。

＜秋限定おすすめメニュー詳細＞

地鶏チーズが贅沢な夢のコラボ『地鶏と彩り野菜のアチージョ』

誤植ではありません！アチージョの「チ」はチーユ（鶏油）とチーズの「チ」。鶏のオイルを使った塚田流アヒージョです。地鶏の様々な部位を、濃厚なチーズとマッチングさせた、たまらない一品。旬のれんこん、じゃがいも、ブロッコリーなどの野菜をチーズと絡めていただきます。鶏の旨みとチーズを余すことなく召し上がっていただきたいので、バケットもご用意しています。

毎年人気秋の定番『月見ステーキ』がバージョンアップしてさらに２種類に！2種類のチーズで中身が見えない『チーズたっぷり　えのきステーキ』初登場

塚田農場の契約農家、加藤修一郎さんの”加藤えのき”を使った「月見ステーキ®」は、今までに累計約11万食売り上げた人気の季節限定メニューです。今年は、切り株に地鶏のつくねをのせて香ばしく丸焼きするというバージョンアップをするとともに、２種のブレンドチーズをとろ～りとかけた『チーズたっぷりえのきステーキ』もご用意しました。

定番メニューが旬の香りと味わいに変身『舞茸ごはんの肉巻おにぎり』

お酒のあとのシメは、重要な楽しみのひとつ。最後まで気を抜けません。特製醤油ダレの香りをまとった、お肉ときの舞茸の贅沢な組み合わせは、秋だけの限定です。