塚田農場のお弁当が今度は東京駅にやってきた!【新ブランド】『TSUKADA FARM TOKYO』を京葉ストリートにOPEN
2017年12月13日(水)11:00~開店
生産者の顔が見える食材を使用した手作り弁当を販売している株式会社塚田農場プラス(東京都港区/代表:森尾太一)は、京葉ストリートに東京駅限定の新ブランド「TSUKADA FARM TOKYO」を2017年12月13日(水)11:00にオープンいたします。
■中食事業の新ブランド“TSUKADA FARM TOKYO” 。品川、上野の続き3年連続12月にエキナカ出店
塚田農場プラスは、2015年12月にJR品川駅構内“エキュート品川 サウス”、2016年12月にJR上野駅構内“エキュート上野”に次いで、今年で3年連続12月にエキナカ出店します。
東京駅は、多くの新幹線や在来線が集まる東京の玄関口で、日本を代表するターミナル駅であり、京葉線乗り換え通路に隣接する京葉ストリートは、ビジネス、旅行(家族づれやカップル)、インバウンド客など、様々な用途で幅広く利用されます。
そのような幅広いターゲットを想定し、より洗練され上質感のある駅弁店舗として新規にブランドを開発。
年末年始の帰省商戦を皮切りに、多くの観光客や利用者に“塚田農場のお弁当”をお供にしていただけるよう提案していきます。
塚田農場ならでは不動の定番商品“チキン南蛮弁当”の他に、東京駅のみで販売の限定弁当が並びます。
■提供商品
生産者と一緒に作った幕ノ内:1,580円(税込)
“TSUKADA FARM TOKYO”限定で、「生産者と一緒に作った幕ノ内」を発売。
お米は、山形県産の特別栽培米のはえぬきを使用し、その上には、宮城県女川町の鈴木さんのブランド鮭「銀王」。
また宮崎県のえのき農家「加藤えのき」のトマトソース、同じく宮崎県の池田さんの夢創鶏のレンコンつくね南蛮や、神奈川県の青木農園の三浦野菜のピクルスなど、一人一人の生産者のこだわり食材を詰め込んだお弁当になっています。
絶品塚だまタルタル チキン南蛮弁当:800円(税込)
塚田農場のお弁当の定番である、「チキン南蛮弁当」は、2016年ロケ弁グランプリ1位、2016年ファベックス「惣菜・べんとうグランプリ2016」駅弁空弁部門金賞受賞した王道商品。2度漬けした南蛮酢が香り豊かに広がり、手作りしているタルタルソースは卵の味が濃厚。