初夏は、「北海道シントク町 塚田農場」で鮮度抜群 美唄(びばい)のアスパラを食すべし!! 北海道へ行かずして、“穂先コリホロ軸ジューシー”なアスパラの魅力をまるごと独り占め!贅沢な一本揚げを提供開始
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)は、当社が運営する「北海道シントク町 塚田農場」にて、美唄産のアスパラガスをメインに、5月17日(木)から、初夏のおすすめ商品のご提供を開始いたします。株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)は、当社が運営する「北海道シントク町 塚田農場」にて、美唄産のアスパラガスをメインに、5月17日(木)から、初夏のおすすめ商品のご提供を開始いたします。
この時期の北海道は、まさにアスパラガス天国!北海道がようやく春らしい気候となる5月下旬、北海道のアスパラガスがおいしい時期を迎えます。
「北海道シントク町 塚田農場」の季節のおすすめメニューは、お店にいらしていただいたお客様に北海道の旬をそのままお届けできることをイメージしてご用意しています。
当社の野菜のバイヤーが現地視察に赴くと、様々な売り場の棚の状況から、この時期の北海道の目玉が何よりも新鮮なアスパラガスにある、ということに気づきました。今回、これを体現するために“すごい!”ポイントを3つも持った美唄のアスパラガスを選択いたしました。
① しっかり蓄えられた甘みがすごい!
美唄の土地の特性「盆地」が、昼夜の大きな寒暖差をもたらします。寒冷な環境に置かれた植物は、光合成で作った糖をたっぷりため込み自身を凍らせないようにする性質を持つため、糖度が高くなります。また、じっくりと時間をかけて気温が上がっていくために成長にも時間がかかるので、一般的なものより太くてもスジ張らず、柔らかいアスパラガスを楽しむことができます。
② 雪と共存するための、知恵がすごい!
アスパラガスは取扱者泣かせの野菜とも言われるほど鮮度落ちの激しい野菜の一つです。美唄市グリーンアスパラ生産組合では、その鮮度を守るため、刈り取りから出荷までの管理を徹底的に行っています。
注目すべきは、電気の力を使わずに最適な環境を作る、「雪室(ゆきむろ)」です。ここでは、冬の間中、道民を悩ませる雪を、1室あたり100tも用い、室の中を気温2℃・湿度85%の環境に整えています。この、知恵の「雪室」が、新鮮なアスパラガスを道外に送り出す際の大きなカギを握っています。
③ 7月中旬までの長期にわたり、安定供給ができてすごい!
美唄では春芽と夏芽の2段収穫を行っており、長く安定的な供給を続けることができる体制を整えています。丁寧に育てられるアスパラガスの手入れを、収穫の2回分ずっと続けるということは、容易なことではありません。6月下旬ころから徐々に春芽から夏芽に入れ替わっていきますので、北海道に行かずして、その風味や食感の味比べをする楽しみを味わうことができます。
商品情報
「まるごとアスパラ一本揚げ」 ごま塩/ソース 1本280円(税別)
今回の導入にあたり、店舗スタッフが美唄の生産者さんのお仕事をリアルに体験してきました。
爽やかな初夏を感じられる季節限定商品、いろいろ
「青菜のにんにく炒め」
580円(税別)
3種の緑野菜を旨みたっぷりの特製スープでさっと炒めました
「新得地鶏のバンバンジー」
680円(税別)
濃厚胡麻だれとピリ辛ラー油がくせになります
「塩レモンざんぎ」
580円(税別)
ふんわり若鶏に香り弾けるペッパーとレモンの風味が食欲を刺激します
北海道の蔵で醸した日本酒も、爽快な初夏の仕様“ソーダ割”でご用意しています
北海道の蔵で醸した日本酒も、爽快な初夏の仕様“ソーダ割”でご用意しています
吹き抜ける爽やかさ
「今金(いまかね)モヒート」
580円(税別)
香りと旨味、酸とキレのすべてがバランス抜群の食中酒
<倶知安町/今金 純米吟醸/二世古酒造>
すっきりと辛口
「ささやきハイボール」
530円(税別)
爽やかな香りと旨味ですっきり飲みやすい
<旭川/風のささやき 純米/高砂酒造>
商品提供店舗
北海道シントク町 塚田農場
札幌本店を除く12店舗
↓ こちらから検索いただけます
https://reservation.tsukadanojo.jp/hokkaido/