伝統的かつ、革新的な海鮮・日本料理と日本酒のペアリングを「四十八漁場」で
2017年6月28日(水)日本酒をさらに美味しく頂味わう新メニュー提供開始
海鮮居酒屋「四十八漁場(全21店舗)」は、2017年6月28日(水)より、
「地ダコと季節野菜のアヒージョ」
「海鮮イカスミ石焼き飯」、
日々変わる季節の野菜に“あわび”を添えた「あわびと季節野菜の天ぷら盛り合わせ」
などを加えた定番メニューの変更を行います。
株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)が運営する海鮮居酒屋「四十八漁場(全21店舗)」は、2017年6月28日(水)より新メニューの提供を開始致します。
■ 「旬の野菜」、「旬の魚」を伝統的かつ、革新的に味わう新メニュー
四十八漁場の特徴でもある「今朝獲れ」や「神経〆」など漁師のひと手間かけた日々変わる魚を特製出汁で煮つける「煮付け」や漁師の自宅に並ぶジューシーで口に運ぶ度に旨味と甘みを感じる「焼き魚」に加え、旬の野菜に“あわび”を添えた「あわびと季節野菜の天ぷら盛り合わせ」などの伝統的な海鮮・日本料理をご提供させて頂きます。
さらに、蔵人がこだわりを持って醸した日本各地の日本酒をよりカジュアルかつ、伝統的な海鮮・日本料理を凌ぐペアリングでお愉しみ頂くため、季節野菜を地ダコをアヒージョでお召し上がり頂く「地ダコと季節野菜のアヒージョ」なども併せてご用意致しました。また、〆の一品として「イカスミ」で炊き上げ、旨味豊かな黒飯にぷりぷりのエビやタコをふんだんに乗せた「海鮮イカスミ石焼き飯」もご提供を開始致します。
新たに仲間入りしたメニューと共に、こだわりある日本酒とのペアリングを四十八漁場にてご堪能ください。
<<「四十八(よんぱち)漁場」について>>
四十八漁場は、「今朝獲れ」、「神経〆」など、漁師の“ひとてま”が施された水揚げ直後の「船上鮮度」の鮮魚を、首都圏21店舗にて提供する海鮮居酒屋です。日本全国約50産地の“顔の見える”漁師から毎日仕入れる鮮魚の魚種毎に異なる特徴を活かし定番メニューに加え、日替わりでメニューが変わる「本日のおすすめ」として提供しております。
四十八漁場ホームページ:http://www.48gyojyou.com/