「“加藤えのき”の月見ステーキ®︎」2017年9月6日(水)より『宮崎県日南市/日向市塚田農場』、『鹿児島県霧島市塚田農場』登場
昨対142%、約4.4万食の塚田農場“秋の風物詩”
株式会社エー・ピーカンパニー(東京都港区/代表:米山 久)が運営する、『宮崎県日南市/日向市塚田農場』及び『鹿児島県霧島市塚田農場』では2017年9月6日(水)より秋のおすすめメニューの提供開始に伴い、塚田農場の秋の風物詩である「“加藤えのき”の月見ステーキ®︎」の提供を開始いたします。
■“昨年4.4万食”の塚田農場の秋の風物詩
「“加藤えのき”の月見ステーキ®︎︎」は、今年で4年目の提供を迎えます。昨年は約4.4万食、提供を開始した2014年から累計で約11万食お楽しみいただいた、塚田農場の秋を代表する商品です。
食感や甘みが愉しめる、えのきの軸に着目し、切り株を丸ごと使用しています。
加藤えのきの代表、加藤修一郎さんによると、加藤えのきの軸はホタテに似たシャキシャキとした食感と甘みがあり、醤油をかけて焼いて食べることもあるそうで、それが開発のきっかけとなりました。
■こだわりと展開の両軸を実現する“加藤えのき”を東京で食べられるのは塚田農場だけ
宮崎県宮崎市高岡で昭和48年に創業した株式会社加藤えのき。柑橘農家から一転、えのき茸の専門農家に転身し、2017年7月からは4棟目の栽培工場が稼働しています。工場内に森を再現し、えのきが成長しやすい環境を、「栄養(培地)」、「湿度」、「PH」などから整備しています。
えのき栽培専用のポッドを開発し、ぎっしりと身がつまり噛むたびに口の中に甘みが広がるえのきを年間を通して安定して生産できるよう工夫しています。
宮崎県内では、加藤えのきのシェアは9割を占め、西日本でも出荷シェアは1位ですが、流通上の塚田農場方から関東への出荷は行なっておらず、関東以北で加藤えのきを食べられるのは、『宮崎県日南市/日向市塚田農場』、『鹿児島県霧島市塚田農場』でのみ。
■「今買うべき調味料」“マキシマム”たっぷりの「長茄子ジューシー唐揚げ」
今SNSで話題の宮崎県のご当地スパイス“マキシマム”を、外はカリっと、中はジューシーな長茄子の唐揚げにたっぷりふりかけた逸品です。
宮崎空港でも直売している宮崎定番スパイス「マキシマム」の味わいを存分にお愉しみいただけます。
■宮崎県産さといものとろとろコロッケ
宮崎県産のさといもを豚ひき肉や玉ねぎと一緒に味付けしカリッと揚げたさといものコロッケは、名称そのままに中がとろとろなのが特徴です。
濃厚タルタルソースの上に鎮座したコロッケは二口ほどで食べられ、お気軽にお愉しみいただけるおつまみです。
■豚巻きオクラの炭火焼
鹿児島県指宿市のオクラ農家湯ノ口貴之さんが育てるオクラは粘り強く濃厚な味わいが特徴。
湯ノ口農園の土壌は水はけがよく、オクラの栽培に適しています。また、減農薬に心がけたみずみずしいオクラです。オクラはペクチンやムチンといった成人病効果のある成分を多く含む、食べて嬉しい機能性野菜です。
■『宮崎県日南市/日向市塚田農場』及び『鹿児島県霧島市塚田農場』秋のおすすめメニュー提供概要
<紹介商品>
加藤えのきの月見ステーキ®︎:680円
長茄子ジューシー唐揚げ:480円
宮崎産さといものとろとろコロッケ:100円(1個/2個より注文可)
豚巻きオクラの炭火焼:580円
※いずれも税抜き表示
<提供期間>
2017年9月6日〜2018年1月ごろまで(終売日未定)
<対象店舗>
宮崎県日南市塚田農場
宮崎県日向市塚田農場
鹿児島県霧島市塚田農場
計138店舗
「“加藤えのき”月見ステーキ」プロモーションムービー:https://www.youtube.com/watch?v=5ZAsHp7wplE