ニッポンの夏、ホルモンの夏・・・ニンニクパワーで酷暑を吹き飛ばせ!ホルモン屋が本気で考えた、夏に食べるべきホルモン焼き<6月25日(月)より>販売開始

株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)が運営するホルモン居酒屋「芝浦食肉」、「関根精肉店」、「平澤精肉店」では、6月25日より、期間限定商品の提供を開始いたします。
2018年も、平年に比べ厳しい夏になることが予想されており、当社自慢の大とろホルモン焼きをお召し上がりくださる皆さまに、夏バテ知らずで過ごしていただきたい想いを込め、ニンニクたっぷりな『ガーリックトマトホルモン焼き』をはじめとした、スパイスを効かせた夏のメニューを開発いたしました。

【一推し!『ガーリックトマトホルモン焼き』 】(1人前580円+税※2人前よりご注文いただけます)


国産ニンニクがガツンと3倍量!×トマトでさっぱり
ホルモンと一緒に炒めるニンニクを、通常の3倍増しにしてご提供するのが夏期限定のホルモン焼きです。ホルモン料理と切っても切れない間柄であるニンニクには、岩手県「いきいき農場」さんのものを採用。植物が極寒の下で自身を凍らせないためにでんぷんを糖に変換する性質を生かし、あえて雪の下で越冬させた、甘みのある風味高いニンニクを届けてくれています。このこだわりのニンニクを、たっぷり召し上がっていただくことを意識しました。
さらに、トマトの旨みと優しい酸味、隠し味の「ベーコンとニンニクのマリネ」が、見た目に反しさっぱりした味わいに全体をまとめ上げており、ビールとの相性が抜群の、暑さに食が細る夏でもたくさん食べていただけるホルモン焼きです。

「大とろホルモン」がクセなく柔らかい理由
当社ホルモン居酒屋のホルモン焼きには、芝浦の卸売市場から目利きの職人が厳選して日々仕入れる、新鮮でクセのない「大とろホルモン」(小腸)を使用しています。冷凍することなくお店に届くホルモンは、お店でひと手間かけて外側の薄皮も取り除くので、臭みやクセがなく、プリプリでとろけるような食感を実現しています。


大とろホルモンはスタッフがおいしく焼き上げます
日々ホルモンと向き合い、食材をよく理解するスタッフの焼きの技術が、野菜とホルモンの焼け具合を絶妙にコントロールします。ホルモンがおいしく焼きあがっていく過程をご覧ください。
 

※商品:ホルモン焼き(塩だれ)
ホルモン焼きは〆までしっかり楽しんで
ホルモン焼きの〆には、様々な旨みが広がった鉄板で、夏限定「〆のガーリックライス」をお召し上がりください。追いニンニク、鰹節とバター、醤油をひと回ししたこのガーリックライスは、ホルモン焼きとはまた違った風味を醸し、食事を〆てくれます。(「〆のガーリックライス」 1人前 580円+税)

〆のガーリックライス


【キンキンに冷えたドリンクがさらにうまくなる!スパイシー系夏のおつまみ】

■スパーシーなクランチポテトフライナチョスポテト(580円+税)

ナチョスポテト

暑い時に食べたくなるメキシカン風。トマト、アボカド、チーズ、ミートソース、青唐をのせた、伸ばす手を止められないポテトです。

■玉ねぎ丸々揚げました!オニオンブロッサム(580円+税)

オニオンブロッサム

1個丸々の玉ねぎに衣をまとわせ、カリカリにフライしました。スパイスとまろやかなハニーマスタードソースのバランスが絶妙です。

ピリ辛肉味噌キュウリ(380円+税)
トンテキ(680円+税)

夏季限定メニュー販売期間:6月25日~9月中旬


<これも食べてほしい!ホルモン屋自らの推しは、和牛店挽き手ごねハンバーグ>
「ホルモンを食べにいらした方が驚き、そして感動するメニュー」を追求した結果、誕生したハンバーグです。和牛を手間を惜しまずお店で挽いて、手ごねする。お味はもちろん、その鮮度やボリュームから、ホルモン屋にありながら不動の人気メニューとして君臨しています。スパイスやニンニクを効かせた刺激的なメニューに併せ、お肉の旨みをダイレクトに味わうこのハンバーグを召し上がっていただく組み合わせもおすすめです!(「店挽きハンバーグ」780円+税※定番商品)

※写真は加熱の途中ですので、実際にはよく焼いてお召し上がりください。

感動の旨さ。ホルモン屋が作った渾身の和牛店挽き手ごねハンバーグ


店舗情報

http://www.29izakaya.com/

関根精肉店:八王子、高円寺、三軒茶屋

芝浦食肉 :池袋東口店、市ヶ谷店、大森店、川崎店

平澤精肉店:札幌、帯広